日本のファニチャーデザイン文化に貢献したい<br />海外の流行を日本に…  そしてあなたにお届けします

創業以来、スタイル家具・ルームアクセサリー一筋に輸入して参りました。知識智恵共に未だ不十分であり、未熟な会社ではありますが、夢は大きく持ちたく考えております。

その夢の実現のため一歩一歩頑張っていく所存です。
そして昨日、今日、明日と一日一日進歩していきたく考えています。

取締役社長 飯田清孝

当社の歩み

私共の会社の歴史は、創業後、輸入家具業界という狭い範囲の中ではありましたが、社会のニーズにいかに応えるかを考える歴史でありました。それは、社会に対しどのように提案しどのような役割を果たすべきかを模索する道でした。私達は、当社の歴史を営業面では、"三段階"に把えております。

第一段階(昭和48年ー昭和56年)
全員が額に汗し、一生懸命働く事により、会社の基礎を作った時代。
第二段階(昭和57年ー昭和59年)
東京営業所、大阪営業所を開設し、販売拠点を作った時代。全国的展開出来る基礎を作りました。
第三段階(昭和60年以後)
新しい販売チャネルを開発し、営業員を増員し、「より多くの顧客に名を知られ、信頼され、愛される会社」を目指して業務の拡大をしていく、営業力を強化する時代。

仕入面では、この三段階の時期に絶え間無く取り扱い商品を開発し、セエヴェン社、コルチャゴ社、マリネール社、チエザーレ社、バラシーナ社等多くのブランドを育て、ブランド展開できる会社として、業界に於ける地位を確立してきました。"ゆとり""ゴージャス"あるいは"テイスト"を提案し、"感性に訴える室内空間の構成"を考えて参りました。

私たちの決意

 私達の前には幾多の困難と試練が待ち構えている事でしょう。しかし、第四の段階、第五の段階等幾多の段階を経て、業務の多角化を成し遂げ、私達の仕事の付加価値をより一層深める事により、頭脳集団として「腕と智恵を売り物にする会社」に到達したく考えております。
「五十年後も百年後も発展し繁栄している会社」を目指し、頑張りたく思っております。まずそれには「当たり前の事を、確実に出来る組織として一人一人が、きれいに早く仕事をこなす能力を見につけねばならない」と認識しています。
仕事を正しくやっていけば必ず栄光がもたらされると信じ、今後もまい進していきます。

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